突如家に届いた犬の供出命令。竜郎や爺様まで、どうにかリュウを逃がそうとするのだが、それでもリュウは竜郎達の元を離れずにいるのだった。そして、ついに命令の日を迎える―――。本庄敬・「ニッポン動物記」最後のオオカミ9公開!!!

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突如、竜郎の家に届いた犬の供出命令。   竜郎はなんで犬まで供出しなくちゃいけないのかと、自分の感情を露わにするのだが、 国の命令を守らないと家族全員が非国民にされると、諭すように母親がつぶやくのだった&#82 … もっと読む

突然の父親の死に涙を流す竜郎。それから月日がたち、成犬になったリュウの存在に、悲しみや辛さを乗り越えられる勇気をもらい竜郎達は暮らしていた。しかし、戦争のさらなる影が竜郎達に迫っていたのだった―――。本庄敬・「ニッポン動物記」最後のオオカミ8公開!!!

突然父親が戦死したことを伝えられた竜郎。 その両目から涙が溢れる出てくるの必死にこらえ、 ただ立ち尽くすその小さいカラダを母親がしっかり抱きしめる。   その時、爺様は『男が人前で涙なんぞ見せるなッ』と竜郎の頬 … もっと読む

竜郎のピンチを救ったリュウ。その働きっぷりに爺様も少しずつリュウの事を認め始めるのだった。そんななか、竜郎の家に父親の戦死を伝える一通の電報が届くのだった―――。本庄敬・「ニッポン動物記」最後のオオカミ7公開!!!

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爺様の好物を採りにきた竜郎は足を滑らせててしまい、断崖絶壁で身動きが取れなくなってしまった。 しかし、リュウが急ぎ竜郎の家族が仕事をする畑へと駆け出し、 なんとか竜郎を救うことに成功、爺様も少しづつリュウを認め始めるのだ … もっと読む

一緒に釣りに行ったり、訓練を行ったりと、何をするにもリュウと一緒に生活していた竜郎。ある日竜郎はじいさまの好物を取りに山に向かっていたのだったが、そこでうっかり崖から足を滑らせてしまうのだった―――ッ!!本庄敬・「ニッポン動物記」最後のオオカミ6公開!!

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リュウを家で飼う許しを得た竜郎は、毎日何をやるにもリュウと一緒に過ごしていた。 一緒に釣りにいったり、家の手伝いを一緒にしたり、将来リュウを立派な軍用犬にして、お国の為に役立つように今からいろいろな訓練を行ったり&#82 … もっと読む

見事キツネを撃退、竜郎の必死のお願いに爺様はついに家出リュウを飼うことの許しを得た竜郎。いっぽう、日本の戦況は悪化の一途を辿っていたのだった…。本庄敬・「ニッポン動物記」最後のオオカミ5公開!!!

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山で拾った子犬(?)にリュウと名付けた竜郎は、こっそり家の裏につないでいるのを、 結局爺様にみつかってしまい、役に立たない奴に食わせる飯は無いとこっぴどく怒られてしまう。   しかし、そんなリュウは鶏小屋の異変 … もっと読む

ヒグマと大きな犬(?)との壮絶な戦いの現場後で偶然出会った子犬と竜郎。竜郎は、どうにかして犬嫌いのじい様に飼っていいという許可をもらうために色々試してみたのだが…。本庄敬・「ニッポン動物記」最後のオオカミ4公開!!!

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森で偶然出会った竜郎と、家族と死に別れてしまった子犬(?)。 こっそり家に連れて行ったが、犬嫌いのじい様に犬を飼うような贅沢は出来ないと、こっぴどく叱られてしまう。 しかし、竜郎はそれでも子犬と離れることが出来ず、あの手 … もっと読む

ヒグマと相打ちで死んでいる大きな犬に出会った竜郎。その中に死んだ母親の寄り添う子犬の姿を見つける。これが竜郎と彼との出会いだった―――。本庄敬・「ニッポン動物記」最後のオオカミ3公開!!!

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竜郎達が偶然みつけたのは、森でヒグマと相打ちで死んでいる大きな犬の群れだった。 その周りには子とその母親らしき犬がピクリとも動かず横たわっていた。   あまりにも大きな犬を見て、もしかしてオオカミなんじゃないか … もっと読む

竜郎は森の中で遊んでいる最中に崖から落ちてしまう。幸いにも怪我はしなかったのだが、その場所では只事じゃない光景が広がっていたッ!!本庄敬・「ニッポン動物記」最後のオオカミ2公開!!!

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昭和18年。当時戦争中だった日本。 少年だった松沢竜郎は仲間たちと共に森の中で敵国の飛行機を見つけては、 手にしていたお手製の弓で攻撃の真似事をして遊んでいた。   そんななか、竜郎は調子にのって森の崖から落ち … もっと読む

日本ではかつて、『ニホンオオカミ』と『エゾオオカミ』が存在した。昭和18年。この物語はた竜郎と絶滅したはずのエゾオオカミとの出会いと別れの物語である―――。本庄敬・「ニッポン動物記」最後のオオカミ1公開!!

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1995年、北海道。   松沢竜郎は娘と孫の英司、愛犬のリキと共に穏やかな日を過ごしていた。 リキに興味津々の英司。 それを見ていた竜郎は、英司にオオカミを知ってるか?と語り出すのだった。   日本に … もっと読む

[完結]必死に高圧電流が流れる柵と地面の間を掘り続けていたスカーフェイスだが、五矢が居眠りから目覚めると、助走をつけて柵を飛び越えようとジャンプするのだった―――!!本庄敬・「ニッポン動物記」完結編のスカーフェイス6公開!!!

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必死に高圧電流が流れる柵と地中の間を掘り続けるスカーフェイス。 その前足からは血が滲み、その姿を見つめながらもう諦めろと静かに声をかける五矢。   それでもなお、掘り続けていたスカーフェイスだったが、五矢が居眠 … もっと読む