【リバイバル】島崎譲・「天使の恩寵」公開中です!!


『慶長五年(1600年)大阪城下細川邸ーーー』『時は豊富秀吉亡きあとの次期覇権をめぐり徳川家康と石田三成が天下分け目の戦いに突入するころーーー』「自ら屋敷に火をかけたぞ!!」「細川忠興が妻女は人質になることより死を選んだか!!」「敵方の奥方なれど褒めてつかわそうぞ!!」「夫の足手まといにならぬよう自ら命を絶つとは潔いこと武士の妻の鑑なり!!」「いいえ…」「夫に死ねと言われたら………」「生きる場所がありませんから……」

「奥方様…」「ああ…少斉…違うのですよ…」「私は夫を恨んでなんかおりませんよ」「父(明智光秀)が謀反を起こしたあともどんなに危険な立場になろうと私を見捨てなかったのですもの……」「その夫を……」「先の天下人様(秀吉)が御法度にされた耶蘇教に入信しーーー」「またも夫を苦しめ裏切ったのは私のほうですから………」『本能寺の変のあとほとぼりがさめるまで奥方様を人里離れた山中に何年も閉じ込め……』『異国の神にすがらねばいられぬほど追い詰めたのは忠興様のほうではありませぬか……』「……」


漫画家、島崎譲先生の「天使の恩寵」がぽけまんにて無料公開中です!!戦国時代が国取り合戦ばかりでなく、

生死の狭間だからこそ純粋で一途な少年と少女の

愛情が存在したはずと思い、

あえて恋愛ものに挑んだ作品です(島崎譲氏コメント)


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島崎譲

8月20日。神奈川県出身。旧ペンネーム竹之越江津子。幼少時に見ていたアニメ「サイボーグ009」に感化され、漫画家を目指す。

専門学校在学中の1981年に「デラックスマーガレット(集英社)」の「おやじの日曜日」でデビュー。卒業後は「増刊少年サンデー(小学館)」に読み切り作品を連載しながら、一方で、アニメーターとしても活躍する。

1985年に「週刊少年マガジン(講談社)」より「青竜の神話」を初連載。以降20年近く講談社の雑誌で作品を発表する。なお、この際にペンネームを島崎譲に変更した。独特の異世界歴史ファンタジーが指示され人気作家となるが、近年はファンタジー成分の薄い歴史漫画を執筆している。


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