【リバイバル】新谷かおる&佐伯かよの・「ラストラブアオヤマ」公開中です!!


「ほら あの半島の左側 あのあたり一帯が僕の土地です」「ざっと見て五百億円てとこですか ま、あなたの父上に比べればちっぽけなものですけどね」「まあ、そんな…」「しかし日本は狭いでしょう ブラジルの大農園で育ったあなたには」「そ…そうね」「父の農園は四国位の広さかしら でもまだ小さい方ですわ」『ぐっつ…!四国!?』「私を留学させたのも日本で結婚相手を見つけさせて後を継がせるためみたい」『ムー』「当機は羽田に着陸いたします ベルトをお確かめ…」「羽田にはボクの車がおいてあります 予定がなければ送らせてください」

「ところでお住まいはどちらに」「青山ですの」「ほう それは」『すげえ獲物だ うまくやればブラジルの億万長者か ヒヒヒ…』『くふ ひさびさの獲物だわ 親の遺産でのうのうとしてるボンボンなんてちょろいもんよ』「へーここは大使館員の家族などがよく住んでる所じゃないか」「まあ 知らなかったわ近所づきあいがあまりなくって」「ところで森本さん 明日の予定は?」『しめた 第一段階にかかってきた』「森本さんはよして下さる 雪子でけっこうですわ 大門寺さん」『やった!!第一段階成功!』


漫画家の新谷かおる先生と佐伯かよの先生の「ラストラブアオヤマ」をぽけまんにて公開中!!

500億円の土地を持つと言う男「大門寺」と、ブラジルの大農園のご息女であると言う女「森本」。

二人には互いに言えないヒミツを持っていた…。

銀座のマキシムで食事をする事になった二人。

その帰り道、二人は暴走族に襲われる羽目に合うなるのだが…

果たして、二人はどうなってしまうのかっ!!


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●新谷かおる

大阪府豊中市出身。

1972年にりぼん漫画賞佳作入選。「吸血鬼はおいや!?」でデビュー。

「少女漫画の感性と少年漫画の熱さを併せ持つ」極めて独自色の強い作風を確立。2011年より「クリスティロンドンマッシブ(コミックフラッパー)」を連載中。

妻は『緋の稜線』等の作品で知られる漫画家の佐伯かよの。

 

●佐伯かよの

山口県萩市出身。

1972年にりぼん漫画賞佳作入選。同年「世界一幸福な男の話」でデビュー。

SF色やサイコホラー色の強い作品も多いが、ラブコメディー作品や一種のスポ根作品も執筆するなど、多彩なジャンルで活躍してきた。

2007年からは新谷との夫婦コラボ作品「Quo Vadis(クオ・ヴァディス)(コミックバーズ)」を連載している。その他に、ハーレクイン社から出版されている原作の漫画化も手がけている。


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