息子「安平」を一人残してこの世を去ってしまった福本。安平はボートを上で一人涙を流すのだったが、トドの群れを見つけ、湧き上がる感情を胸に、ボートを群れに向けて進め始めるのだった。本庄敬・「ニッポン動物記」氷海のライオン3公開!!


nipponndoubutuki056_image福本は息子を残しこの世をさってしまった―――。

 

小さい頃に母親を亡くし、父一人で今まで育ててもらった息子の安平は、

葬儀を抜け出し海にボートを浮かべ、父親をなくした現実に一人涙をこぼすのだった。

 

その時、偶然安平の目にあのトドの群れに止まる。

「こいつらが父さんを・・・」

心にふつふつと憎悪の気持ちが膨れ上がり、安平はトドの群れに向かってボートを走らせるのだった…

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